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- ユニフォームクリーニング料金相場|法人向け費用と選び方
従業員のユニフォームクリーニング料金が高くてお困りのご担当者様に向けて、費用の相場やコスト削減のコツを解説します。この記事では、法人向けと個人向けの料金目安から、自社に合った業者の選び方までを詳しくお伝えします。読み終わると、適正な料金で衛生管理を外部へ委託し、経費と管理の手間を削減する方法がわかります。
ユニフォームクリーニングの料金相場(法人・個人別)
ユニフォームのクリーニング料金は、法人として依頼するか個人で店舗に持ち込むかによって相場が異なります。自社の運用状況に合わせて、適切な依頼方法を検討することが大切です。ここでは、それぞれの料金目安や仕組みについて解説します。
| 依頼方法 | 料金の目安 | 主な特徴 |
| 法人向け(従量課金) | 1着あたり300円から1,000円程度 | 集配サービスが含まれることが多いです |
| 法人向け(定額制/レンタル+クリーニング込み) | 従業員1人あたり月額2,000円から7,000円程度(業種・着替え頻度・枚数により変動) | 予算管理がしやすく利用頻度が高い職場に向いています |
| 個人向け(店舗持ち込み) | 上下セットで1,000円から2,000円程度 | 必要なときだけ単発で依頼できるのが利点です |
法人向けクリーニングの料金相場と課金方式
法人向けのユニフォームクリーニングでは、主に従量課金制と定額制の二つの料金体系が採用されています。従量課金制の場合は、クリーニングに出した着数に応じて費用が発生し、一般的な作業着や制服であれば一着あたり300円から1,000円程度が目安となります(アイテムや業界によって幅があり、上下セットやつなぎタイプはさらに高くなる傾向にあります)。
一方の定額制は、毎月一定の金額を支払うことで決められた回数や着数まで利用できる仕組みで、多くの場合はユニフォームレンタルとクリーニングがセットになった月額プランとして提供されています。
クリーニング単体での定額プランは、利用枚数や集配頻度に応じた個別見積が一般的で、明確な相場は公開されていません。レンタル込みのサービスを含めると、従業員1人あたり月額2,000円から7,000円程度が目安となります。
なお、契約人数が多いほど・契約期間が長いほど単価は下がる傾向があります。利用頻度が高い飲食店や工場などでは、定額制を選ぶことで毎月のコストが固定化され、経理上の予算管理がしやすくなるという利点があります。
個人向け店舗持ち込みの料金相場
従業員が各自で街のクリーニング店に持ち込む場合、料金は店舗の立地やサービス内容によって変動します。一般的なクリーニング店では、上着・ズボンがそれぞれ600円から1,000円程度に設定されていることが多いです。
個人持ち込みの場合は、必要なタイミングで柔軟に依頼できる反面、従業員一人ひとりに費用や手間の負担がかかります。また、会社側で衛生状態を統一して管理することが難しくなりやすいため、人数が増えてきた段階で法人向けの集配サービスへの切り替えを検討することをおすすめします。
ユニフォームのクリーニング料金が決まる主な要素

クリーニングの料金は、依頼する衣服の条件によって大きく変動します。どのような要素が費用に影響を与えるのかを把握しておくことで、事前に正確な見積を予測しやすくなります。ここでは、料金を左右する代表的な要因について説明します。
| 料金変動の要素 | 具体的な例 | 影響の度合い |
| 衣類の種類と形状 | つなぎ コート 特殊作業服など | 厚手や大型のものは料金が上がりやすいです |
| 素材の特性 | シルク混 防炎素材 帯電防止素材など | 特殊な洗浄方法が必要な場合は追加費用が発生します |
| オプション加工 | 撥水加工 消臭加工 抗菌加工など | 目的別に追加で500円から1,500円程度の費用がかかります |
衣類の種類と使用されている素材
ユニフォームの形状や使われている素材は、クリーニング料金を決定する大きな基準となります。例えば、一般的なシャツやズボンに比べて、生地が厚く面積の広い防寒着やつなぎ服は、洗浄や乾燥に手間がかかるため料金が高めに設定されます。
さらに、火気を扱う現場で着用する防炎素材や、精密機器の工場で使用する帯電防止素材などは、特殊な機能性を損なわないための専用の洗浄工程が必要です。通常の水洗いやドライクリーニングができない素材が含まれていると、その分だけ専用の溶剤や技術が求められ、結果として基本料金に上乗せされる傾向があります。
特殊な汚れの有無とオプション加工
衣類に付着している汚れの種類や、追加で依頼する加工内容も料金に影響を与えます。通常の業務でかく汗や軽い土汚れであれば基本料金内で対応できますが、機械油や塗料、食品のがんこな油汚れなどは、専門的なシミ抜き処理が必要です。
このような特殊な処理には追加の技術と時間がかかるため、別途費用が発生するケースが多くなります。また、屋外での作業が多い職場に向けて撥水加工を追加したり、衛生面を重視して強力な抗菌加工や消臭加工を施したりする場合も、オプション料金として加算されます。
法人向けユニフォームクリーニング業者の選び方

複数のクリーニング業者から自社に適した依頼先を見つけるためには、単なる料金の安さだけでなく、サービスの実用性も確認することが大切です。日々の業務に支障を出さないためにも、サポート体制を比較検討してください。
| 確認すべきポイント | チェックする内容 | 導入後のメリット |
| 集配サービスの有無 | 自社が対応エリアに入っているか、無料で集荷可能か | 従業員が店舗へ持ち込む手間を省けます |
| 納期の早さ | 預けてから何日で仕上がるか、曜日の指定は可能か | 予備のユニフォームを少なく抑えられます |
| 品質管理の体制 | 特殊な素材やひどい汚れに対応できる設備があるか | 常に清潔で長持ちする状態を保てます |
集配サービスの対応エリアと柔軟性
法人向けクリーニングを利用する大きな利点は、業者が定期的に職場までユニフォームを引き取りに来てくれることです。業者を選ぶ際は、自社のオフィスや工場が業者の集配対応エリアにしっかりと含まれているかを確認してください。
また、集配の頻度も重要なポイントであり、週に一回の回収で十分なのか、それとも毎日回収してもらう必要があるのかによって適した業者は異なります。集配の曜日や時間を自社の営業スケジュールに合わせて柔軟に調整してくれる業者を選ぶことで、ユニフォームの回収から返却までのサイクルがスムーズに回り、業務の滞りを防ぐことができます。
納期のスピードと緊急対応の可否
クリーニングに出してから手元に戻ってくるまでの日数は、ユニフォームの必要在庫数に直結します。仕上がりに時間がかかる業者を選んでしまうと、その期間中に着用する予備のユニフォームを多めに用意しなければならず、初期投資がかさんでしまいます。
そのため、標準的な納期が短い業者を選ぶことが経費削減につながります。さらに、ユニフォームがひどく汚れた場合や、急な出張で翌日までに仕上げたい場合など、イレギュラーな事態に特急料金で緊急対応できるかも、事前に確認しておきたい基準です。
品質管理の体制と特殊素材・汚れへの対応力
クリーニングの仕上がり品質は、業者が保有する設備や技術力によって大きく異なります。特に、食品工場や医療・介護施設など衛生基準が厳しい業種では、通常の洗浄では落としきれない菌や汚染物質への対応力が求められます。業者を選ぶ際は、工業用洗濯機による高温洗浄や抗菌・消毒加工に対応しているかを確認してください。
また、油汚れや鉄粉が付着しやすい製造業・自動車整備業では、素材を傷めずにがんこな汚れを除去できる専門技術があるかどうかも重要です。さらに、ボタンのほつれや生地の破損といった補修にも対応しているかを合わせて確認することで、ユニフォームを長期間にわたって清潔かつ良好な状態で維持することができます。
ユニフォームのクリーニング料金を安く抑えるコツ

毎月発生するクリーニング費用は、工夫次第で削減できる可能性があります。見積の段階や実際の運用において、どのような点に気をつければ経費を抑えられるのかを解説します。
| コスト削減のコツ | 具体的なアクション | 期待できる効果 |
| ボリュームディスカウント | 複数の部署や店舗のクリーニングを一つの業者にまとめる | 一着あたりの単価を引き下げられます |
| 定額制プランの導入 | 毎月決まった料金で依頼できるコースに変更する | 利用頻度が高いほど一着あたりのコストが下がります |
| オプションの見直し | 毎回すべてのユニフォームに撥水加工などをつけない | 本当に必要な機能だけに絞ることで無駄を省けます |
まとめて依頼してボリュームディスカウントを狙う
クリーニング業者にとっても、一度に大量の衣類を回収して処理する方が、物流コストや作業効率の面で都合がよいという背景があります。そのため、依頼する着数が多いほど一着あたりの料金が安くなるボリュームディスカウントの交渉がしやすくなります。
社内に複数の部署があったり、複数の店舗を展開していたりする場合は、それぞれが個別にクリーニングを依頼するのではなく、全社で一つのクリーニング業者に契約を一本化することをおすすめします。まとまった数量を提示して見積を依頼することで、通常よりも有利な単価を引き出すことができます。
月額定額制プランを導入して予算を固定する
食品工場や飲食店など、衛生基準が厳しく毎日ユニフォームの洗濯が求められる職場では、従量課金制よりも月額定額制プランを導入する方が結果的に安上がりになるケースが多いです。定額制であれば、何度クリーニングに出しても毎月の費用が一定であるため、従業員もコストを気にせずにこまめに洗濯へ出すことができます。
これにより、毎月のコストを変動させずに済むうえ、職場全体の衛生環境を高く保ちやすくなります。特にレンタル込みの定額プランであれば、ユニフォームの管理や補充も業者側に任せられるため、自社で在庫や買い替えを管理する手間の軽減にもつながります。
オプションを見直して必要なものだけに絞る
クリーニングに出す際、撥水加工や抗菌加工、消臭加工といったオプションをすべてのユニフォームに一律で付けていると、それだけで月々のコストが膨らみます。まずは自社の業種や職場環境を踏まえ、本当に必要なオプションを整理することが大切です。
例えば、屋内勤務メインのオフィス系ユニフォームには撥水加工は不要なケースが多く、逆に食品工場や医療現場では抗菌加工を優先すべきです。職種や部署ごとに必要なオプションを選別し、全員一律の加工を見直すだけで、年間を通じて一定の節約につながる可能性があります。
ユニフォームクリーニング料金に関するよくある質問
法人契約のクリーニングを検討する際、多くの担当者が抱く疑問点をまとめました。契約前の不安を解消し、スムーズに業者との交渉を進めるための参考にしてください。
| よくある質問の項目 | 質問の概要 | 回答の方向性 |
| 見積について | 事前の見積依頼に費用は発生しますか | 基本的に無料で行っている業者が多いです |
| 追加料金について | 油汚れなどの特殊な汚れは別料金になりますか | 状態によっては専門のシミ抜き代が追加されます |
業者への見積依頼は無料でできますか
多くの法人向けクリーニング業者は、契約前の見積や現地調査を無料で実施しています。自社のユニフォームの現物を見てもらい、素材や汚れの程度を確認してもらうことで、より正確な料金を提示してもらえます。
見積を依頼する際は、一社だけでなく複数の業者に声をかけて相見積を取ることが大切です。料金設定だけでなく、集配の条件や担当者の対応スピードなども含めて総合的に比較することで、自社のニーズに合致したパートナーを見つけることができます。
油汚れや塗料などの特殊な汚れは追加料金がかかりますか
自動車整備工場でのエンジンオイルや、建築現場での塗料など、一般的な洗剤では落ちにくい特殊な汚れが付着している場合、基本料金とは別に追加料金が発生するケースが一般的です。こうした汚れは通常の洗濯機では落としきれず、専門の薬剤を使った手作業でのシミ抜き処理が必要になるためです。
業者によっては、こうしたがんこな汚れの処理を得意とする専用の洗浄コースを設けていることもあります。事前に自社の業務でつきやすい汚れの種類を正確に伝え、その処理費用を見積段階で確認しておくことが、後々のトラブルを防ぐ上で、重要です。
まとめ
この記事の要点をまとめます。
- 法人向けクリーニングは定額制と従量課金制があり状況に合わせた選択が重要である
- 料金は衣類の素材や特殊な汚れの有無によって変動するため正確な事前見積が大切である
- まとめての依頼や集配サービスの活用により長期的なコストと手間の削減が期待できる
自社の利用状況を見直し、適した料金プランと信頼できる業者を選ぶことで、衛生管理と業務効率化を実現してください。
「キレイと安心を」。ユニフォームの衛生管理は大切だとわかっていても、日々の汚れ落としや菌対策、集配の手配まで自社で対応するのは大きな負担です。
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さらに、定期回収・配送に対応しているため、担当者様が集配の手配に追われる心配はありません。ほつれや破損などの修理・補修もサービスに含まれており、ユニフォーム管理にかかる手間をまとめて解消できます。
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